「きれいな水といのちを守る全国連絡会」は、10月3日9時から、東京・全水道会館で第37回総会を開催し、新年度の取り組みや予算などを確認します。会場参加のほか、オンライン参加もできます。
方針では「化学物質の排出・移動量届出制度(PRTR)」の指定物質の見直し時期が近づいていることから、指定物質に石けん成分を入れさせない運動や、全国に拡がる有機フッ素化合物(PFAS)汚染、香害、化学物質過敏症など、有害化学物質の問題が多様化し、深刻になっていることから、より一層の取り組み強化を確認します。
また、若年層をはじめ全国連の運動を知らない人たちへの積極的な働きかけが必要なことから、ホームページに石けんメーカーの情報サイトを立ち上げるなど、情報発信についても意見を求めることにしています。
総会後、ドキュメンタリー映画「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」を上映します(106分)。これは沖縄の水道水にPFASが混入していたことを機に、世界各地で汚染問題と闘う女性たち(ウナイ)を追った映画です。上映後、監督の平良いずみさんのビデオメッセージもあります。
総会・上映会の案内は別途送られますので、ご確認ください。なお、隔年で開催してきた全国集会は、2026年は開催されません。




